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誹謗中傷およびハラスメント行為の幇助(ほうじょ)を行った選手への処分について
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全般
2026.07.30 22:00
誹謗中傷およびハラスメント行為の幇助(ほうじょ)を行った選手への処分について
JRL運営委員会です。 2026年7月19日、JRL所属選手によるREMATCH実況配信の内容が「他のJRL所属選手に対する誹謗中傷ではないか」と複数の通報を受けました。 当該配信を確認したところ、不適切な行為を運営委員会にて確認しました。 配信を行った本人へヒアリングを行い、運営委員会で協議した結果、下記の通り処分を決定しましたので周知いたします。 ■対象:田尻選手(AEF 所属) ■懲罰内容:JRL公式戦 2試合出場停止 JRL規約5.第1条(2)JRL所属の選手に対する誹謗中傷、試合外におけるハラスメント行為の幇助 JRL規約7.第1条(1)(2)に基づき処分 ■対象試合:2026年7月30日以降JRL開催の全試合 【本決定について運営委員会の見解】 本件は「7/16付で発表した選手処分に関する新たな問題について」の詳報となります。 2026年7月16日付「誹謗中傷を行った選手への処分について」(以下、事案A)に関わるハラスメント行為等を確認しました。 JRL運営委員会は、事案Aのニュース本文中で、事案Aに関する問題発言は処罰の対象となる旨を事前に注意喚起しておりました。 田尻選手へのヒアリングを実施した結果、本件の行為に故意性はなかったと判断いたしました。 しかしながら、同選手は配信に参加する2名が事案Aの当事者であることを認識しており、配信内で事案Aの話題が出ることは十分に予見可能でした。 それにもかかわらず、配信前や開始時に該当の話題を避けるよう呼びかけるなどの防止措置を怠ったと認定しました。 さらに、事案Aを揶揄していると受け取られかねない配信タイトルをはじめ、試合外での雑談内容、配信内テロップなどを総合的に考慮した結果、誹謗中傷およびハラスメント行為における過失責任は免れないと結論付けました。 以上のことから、本件を「誹謗中傷および試合外におけるハラスメント行為の幇助」と認定しました。 また、厳重注意相当の違反内容ではあるものの、事前に行っていた注意喚起を無視した行為であることから、JRL規約7.第1条(2)に基づく処分の加重を適用し、田尻選手を2試合の出場停止処分とします。 ■対象チーム: Aerial Fortress ■懲罰内容:厳重注意 JRL規約7. 第2条 に基づき処分 田尻選手へのヒアリングにより、チーム内でJRL規約の詳細共有が行われていないことが発覚しました。 2026 Vol.1 開始前に各チームキャプテンを対象に規約の読み合わせを行い、チーム所属選手に周知をお願いしておりました。 これを受けて規約周知が不十分であったとし、所属チームである Aerial Fortress は厳重注意とします。 本件に関わる処分内容につきましては、調査に基づき最終決定されたものであり、いかなる理由であっても異議申し立てや再考の要請は一切受け付けません。 公の場に発信する場合は、JRLに参加している選手・チーム関係者としても見られることを念頭に置き、リスペクト・フェアプレーの精神を持ち、慎重に言葉を選んでいただきますようお願いいたします。 JRLは、すべての参加選手およびチームが公平かつ安心して競技に参加できる環境の維持を目指し、規約違反に対して厳しく対応して参ります。 JRLの円滑な運営、クリーンな環境づくりは参加者一人一人の意識にかかっています。 どうかご理解とご協力の程、お願い申し上げます。
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